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2011年4月19日 (火)

花の季節、2011年4月19日、わが家近くの犀川土手の遊歩道沿いの満開の桜、養花一年、看花三日、とは

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満開の桜並木( 上 若宮大橋近く、犀川左岸の土手、下 示野中橋近く、犀川右岸の土手、桜田、金沢、石川、 2011年(平成23年)4月19日撮影)

(解説) は百花の中の王様であり、春の桜は花王ともいわれ、古来とくに日本人に賞されました。といえばのことであり、日本を代表する花です。桜の咲く頃、急に冷え込むことがあります。花冷え(はなびえ)とは、その頃の季感をいう。昔、農村においては、花見は農作に先立って守らねばならぬ儀礼の一つで、これを花見正月とも言いました。

 花の季節ともなれば、「養花一年、看花三日(ようかいちねん、かんかみっか)」という言葉が思い出されます。一年かけて丹精(たんせい)込め育てた花も見るのはわずか三日である。が、この三日のために人は欣然(きんぜん、よろこぶさま)として、一年の努力を惜しまない人生のこと、すべてこれ、「養花一年、看花三日」の一語につきるという。

 漢和中辞典によれば、養花(ようか)は、花を養う意で、春の花の蕾(つぼみ)がふくらむこと、養花天(ようかてん)は、花曇りのことで、春、花が咲くころの、うす曇りの空模様、養花雨(ようかう)は、花曇りのころに降る雨のことです。また、看花(かんか)は花を見ることです。

(参考文献) 貝塚茂樹、藤野岩友、小野忍編: 漢和中辞典、p.756 看花、p.1211 養花天、養花雨、角川書店(1968); 樋口清之監修:生活歳時記、p.187、4月、卯月、Apr.「養花一年、看花三日」、p,192、桜、p.198、花冷え、三宝出版(1994).

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