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2011年9月 8日 (木)

初秋、わが家近くの歩道沿いや公園で目にした花木、ムクゲ(木槿)、キョウチクトウ(夾竹桃)、サルスベリ(百日紅)、ムラサキシキブ(紫式部)、シモツケ(下野)、アべりア、ヤマブキ、とは(2011.9.8)

   今日(2011年9月8日)は、24節気の一つ、白露(はくろ、陰暦8月の節、秋分前の15日)です。白露(はくろ)とは、しらつゆのように見えるもやという意味で、暑さもようやく峠を越え、空の色も澄んで秋の気配がこくなる時節です。

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ムクゲ木槿、アオイ科、一重、八重咲き、白色、ピンク、淡紫色などの花をつけ、朝開き夜しぼむ一日花、7~9月花期、示野中町歩道沿い、金沢)

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キョウチクトウ夾竹桃、キョウチクトウ科、一重、八重咲き、葉が竹のように細長く、桃のような花が咲く、7~9月花期、玉鉾公園、金沢)

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サルスベリ百日紅、ミソハギ科、夏の暑い盛りから秋風の吹く頃まで、白色、ピンク、鮮紅色などの花が次々(百日!)咲く、幹の肌がはがれやすく、つるつるしている、7~10月花期、玉鉾公園、金沢)

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ムラサキシキブ紫式部、クマツヅラ科、夏、葉のつけ根に淡紫色、紫色、白色などの小さな漏斗状(ろうとじょう)の花を開き、秋には球形の白色、紫色などの実(液果)をつける、6~9月花期、示野町の歩道沿い、金沢)

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上半分の花 アベリア(別名、ハナツクバネウツギ花衝羽根空木、スイカズラ科、淡いピンクを帯びた釣り鐘状の花が、初夏から晩秋のころまで咲き続ける、花が散ったあとに残る茶色の萼(がく)も美しい、6~11月花期、示野町の歩道沿い金沢)、下半分の花 シモツケ(下野、別名 キシモツケ、木下野、コゴメザクラ小米桜、バラ科、夏、茎頭に白色やピンクの小さな花が固まって半球状に咲く、 5~8月花期、示野町の歩道沿い、金沢)

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ヤマブキ山吹、別名 オモカゲソウ(面影草)、バラ科、黄色、5弁の一重咲き種、4~8月花期、右端のピンク色の花はシモツケ(下野)、示野町の歩道沿い、金沢)

ヤマブキ(山吹、バラ科)は、しなやかな枝が山のわずかな風にも揺(ゆ)れる様子から「山振」が「山吹」になったと言われています。黄色の5弁の一重咲き種のヤマブキ、雄しべが花弁化したヤエヤマブキ、花が淡黄白色のシロバナヤマブキとがあります。

 初秋、わが家(桜田、金沢)近くを散策したとき、歩道沿いや公園で目にした花木、ムクゲ(木槿)、キョウチクトウ(夾竹桃)、サルスベリ(百日紅)、ムラサキシキブ(紫式部)、シモツケ(下野)、アべりア、ヤマブキなど、季節の変化を感じさせる花樹をデジカメ写真で撮影しました。 街の中の樹木は、人々にとって、美観、防火、防音、防塵、防風、治水など、多くの役割を演じているという。

 私は、わが家(桜田、金沢)近くの犀川べり、街中、公園など、天気がよいとよく散策しますが、公園の樹木、街路樹や歩道沿いの野草の花など、自然の姿の変化を目にすると、季節の移り変わりを実感します。

(参考文献) 新村出編: 広辞苑(第四版)、岩波書店(1991): 樋口清之監修: 生活歳時記(新装改訂版)、三宝出版(1994); 主婦の友社編: 花木&庭木図鑑200,主婦の友社(2009).

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