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2013年3月19日 (火)

春分の日(2013年3月20日)、暑さ寒さも彼岸まで、わが家から眺める犀川の風景  

  春分(しゅんぶん)は、24節気のひとつ、彼岸(ひがん)の中日で、太陽が赤道上にあり、昼夜が等しく、以後、昼が長くなります。この日を中心にして仏教では彼岸会(ひがんえ)を行ない、祖先の霊を慰める法要を営むことになっています。

 彼岸会(ひがんえ)の起源はかなり古く、805年(延暦25年)の桓武天皇(737~806)の時代に、全国の国分寺で、春秋2回の彼岸の7日間(今年は、3月17日、彼岸入り、3月23日、彼岸明け)、金剛般若経(こんごうはんにゃきょう、一切法(いっさいほう、すべての存在)の空・無我であることを説いたもので、禅宗で重んずるお経)の読経をしたのが最初と言われています。

 明日、春分の日(2013年3月20日)は、国民の祝日ですが、春分にあたり、自然をたたえ生物をいつくしむ日ということで、1948年(昭和23年)7月に制定されました。暑さ寒さも彼岸まで、というように、この頃から春暖の気が定まります。

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犀川の風景(犀川の土手、 つぼみを膨らませた桜、  遊歩道、中洲の景色、背後は金沢の中心街、桜田、金沢、2013年(平成25年)3月19日撮影)

(参考文献) 新村出: 広辞苑(第4版)、岩波書店(1991); 樋口清之監修: 生活歳時記(第2版)、三宝出版(1994).

(追加画像)

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犀川の風景(犀川の土手、つぼみを開いた桜、桜田、金沢、2013年(平成25年)4月1日撮影)

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