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2013年5月20日 (月)

JR金沢駅のシンボル、金沢駅東口のもてなしドームと鼓門(つづみもん)、金沢駅西口のステンレス製の大型モニュメント、悠颺(ゆうよう)、とは(2013.5.20)

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もてなしドーム鼓門(つづみもん、JR金沢駅東口広場、前金沢市長山出保(1931~ )さん、金沢、石川)

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もてなしドーム鼓門JR金沢駅東口広場、2014年4月28日撮影)

(解説) JR金沢駅駅東口には、2005年(平成17年)、能楽の加賀宝生(かがほうしょう)をモチーフにした鼓門(つづみもん)と、総ガラス張りのもてなしドームが完成しました。

 ガラスとパイプの大屋根は、高さ30m、金沢を訪れる人にさし出す(かさ)のイメージで、雨や雪の多い土地で濡(ぬ)れないようにという、もてなしの心を、また、は、が盛んな伝統芸能土地象徴させたという。

 前金沢市長山出保(やまでたもつ、1931~ )さんは、最初は市民から異様とか、金沢らしくないとか、言われましたが、やがて旅行者や写真家の評判が高まり受け入れられるようになり、金沢のテーマは、保存と開発の調和で、ドームと門は、伝統と現代を調和させたと思っている、と言う。

 金沢駅は2011年(平成23年)、アメリカの雑誌、トラベル・レジャーの最も美しい鉄道駅の一つに選ばれました。世界から14の駅が選出され、日本からは金沢だけだという。

金沢駅もてなしドーム 鼓門(つづみもん、google画像検索):http://www.google.co.jp/search?aq=&hl=ja&rlz=1T4GGNI_jaJP523JP523&q=%E9%87%91%E6%B2%A2%E9%A7%85+%E3%82%82%E3%81%A6%E3%81%AA%E3%81%97%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%A0+%E9%BC%93%E9%96%80&um=1&ie=UTF-8&tbm=isch&source=og&sa=N&tab=wi&ei=Z22ZUd--DcH0kQW_zoHAAg&biw=1366&bih=588&sei=bW2ZUcOPKcPAkgXwj4CADw

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ステンレス製大型モニュメント悠颺(ゆうよう、JR金沢駅西口広場、金沢、石川)

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ステンレス製大型モニュメント悠颺JR金沢駅西口広場2014年4月28日撮影)

(解説) 日本海側のJR金沢駅西広場には、1989年(平成元年)金沢市制100周年記念事業モニュメントとして設置された、ステンレス製大型モニュメント悠颺(ゆうよう、ゆったりと風で舞い上がる意)が目を引きます。

 これは、1991年(平成3年)文化勲章受章者、日展顧問、東京芸術大学名誉教授、金沢市出身の蓮田修吾郎(はすだしゅうごろう、1915~2010)氏の環境金属造形作品です。鋳金の第一人者として活躍した金属造形作家で、従来の鋳金から脱却する金属造形の新分野を開拓しました。

(参考文献) 北陸中日新聞: ほくりく新五十景、金沢駅もてなしドーム、2010年(平成22年)1月17日(日)朝刊; 北陸中日新聞: 金沢まちづくり物語、山出保の回想 7、もてなしドーム、伝統とモダンの融合、海外で評価、金沢らしさ、2013年(平成25年)4月4日(木)朝刊; 北陸中日新聞: 蓮田修吾郎さん死去、金沢出身、94歳、金属造形で文化勲章、金沢駅西広場に金沢市制100周年記念事業モニュメントとして設置された蓮田さんの造形作品悠颺(ゆうよう)、2010年(平成22年)1月13日(水)朝刊.

(参考資料) ○ 北陸(越の国)の交通路、北陸道(五畿七道)、北陸本線(ループ線、北陸トンネル)、北陸自動車道(敦賀トンネル、木の芽峠下)、北陸新幹線整備計画(長野~金沢)、とは :http://kanazawa-sakurada.cocolog-nifty.com/blog/kagakufudoki174.html.

○ 能楽の聖典、風姿花伝(世阿弥著)の中の言葉、花は心、種は態(わざ)、初心を忘るべからず、とはhttp://kanazawa-sakurada.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/84.html.

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