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2013年7月26日 (金)

ナンキンハゼ(南京櫨、トウダイグサ科、落葉高木、中国原産)、わが家近く示野中町(金沢)の歩道沿いで、珍しい黄色の総状花序(そうじょうかじょ、黄色い小花が長い穂となって咲く)花をつけたハート形(心臓形)の葉の花木の風景、とは(2013.7.26)

 北陸地方は梅雨明け前で、金沢も35℃を超える猛暑日があり、時折激しいにわか雨があるものの、蒸し暑い日が続いています。 わが家近く示野中町(金沢)を散策中、歩道沿いの街路樹が、珍しい黄色の総状花序(そうじょうかじょ、黄色い小花が長い穂となって咲く)花をつけているのが目につきました。

 その後、この花木は、いろいろな図鑑で調べた結果、葉がハート形(心臓形)をして先が尾状にとがり、互生していることから、ナンキンハゼ(南京櫨、トウダイグサ科、落葉高木、中国原産)であることが分かりました。この緑葉は、草木染のとき、酢酸銅を媒染剤に使うと、美しい鶸色(ひわいろ、黄色みの強い黄緑色)になるそうです。

○ ナンキンハゼ(南京櫨)

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ナンキンハゼ(南京櫨、トウダイグサ科、落葉高木、中国原産、歩道沿い、示野中町、金沢) この珍しい花びらのない花は、黄色い小花が集まって長い穂のようになり、尾のように垂れ下がっています。

(参考文献) 山崎青樹: 草木染 染料植物図鑑、p.166~167、ナンキンハゼ(南京櫨)、美術出版社(1985).

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