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2014年6月16日 (月)

アユ釣り解禁(6月16日)、犀川で糸を垂れる太公望、まめだおおはし(大豆田大橋)下の堰堤(えんてい)でアユを口ばしで捕るシラサギとアオサギの光景、とは(2014.6.16)

 今日は、朝方から気持ちの良い快晴に恵まれ、正午現在、金沢では25.6℃を記録し、7月上旬並みの暑さになっていました。

 石川県では、6月16日、アユ釣りが解禁され、さっそく犀川で糸を垂れる太公望、また、まめだおおはし(大豆田大橋)下の堰堤(えんてい)では。アユを口ばしで捕るシラサギとアオサギの光景が見られました。

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犀川で糸を垂れる太公望、まめだおおはし(大豆田大橋)下の堰堤(えんてい)でアユを口ばしで捕るシラサギとアオサギの光景(大豆田本町、金沢、2014年(平成26年)6月16日撮影)

(解説) アユ(鮎、アユ科、アイとも)は、川魚の王として、奈良時代、万葉の昔から賞美されてきました。体長は約30cm、体色はオリーブ色で、やや黄味を帯び、腹部は銀白色です。うろこは極めて小さい。

 美しい軽快な魚で、1メートル以上の滝をも踊り越えます。味は淡泊上品で、鮎ずし、鮎なますなどにし、また塩焼にして、たで酢で食べます。

 一種独特の香味があるので、香魚ともいう。鮎の腸または子を塩漬けにした「うるか」は珍重されます。

 北海道南部から台湾、中国大陸、朝鮮に分布する。河川の上・中流の瀬や淵(ふち)にすみ、各縄張り内の付着藻類を食べます。9~12月に中・下流の川底に産卵し、産卵後の親は死ぬ。孵化した稚魚は海に下り、プランクトンを食べて越冬し、翌春3~5月に川に上ります。

 人工孵化、放流も各地で行われ、放流には琵琶湖産コアユや海産の稚アユなどを用います。代表的な川釣りの対象魚で、友釣、どぶ釣、ころがし、鵜飼(うかい)、やななどでとります。解禁は多く6月1日からです。寿命は普通1年なので「年魚」の字を当てますが、越年鮎も知られています。

(参考文献) 下中邦彦: 小百科事典(初版)、p.45 アユ(鮎)、平凡社(1973); 新村出: 広辞苑(第四版)、あゆ(鮎・香魚・年魚)、岩波書店(1991);     樋口清之: 生活歳時記(第2版)、p.314 鮎(あゆ)、三宝出版(1994).

(参考資料) ○ 犀川(金沢)のアユ(鮎)つり、加賀竿(かがさお)と加賀毛針(かがけばり)によるアユ(鮎)つり、とは(2011.7.18): http://kanazawa-sakurada.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/193.html

(追加説明、話題)

〇 アユ釣りが解禁 

 県内の多くの河川で6月16日、アユ釣りが解禁となり、夜明けとともに糸をたれる釣り人の姿が各地で見られた。

 金沢市大桑町の犀川では、多くの人が早朝から毛針釣りや友釣りを楽しみ、体長15~18cmほどのアユを取っていた。

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(北陸中日新聞(田中美知生): 清流にアユ求め、犀川などで漁解禁、2017年(平成29年)6月17日(土)より)

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● かなざわ(四季折々、犀川、桜田、金沢市、石川県)」カテゴリの記事

コメント

 三河 光子 様

 ブログの大豆田の呼び名について、ご丁重なコメントをありがとうございました。 返事が遅くなって申し訳ありません。大豆田と書いて まみょうだと山梨県北杜市では言います、とのこと、また、石川県金沢市では、大豆田大橋と書いて まめだおおはしと呼ぶのは、地域の方言かなと思っていました。

 最近、このことについて、少し気になり、その呼び名について、Googleで検索したところ、当地の地名は大豆生田と生の字が加わり、まみょうだとなっていました、---?! なお、大豆田をまめだと呼ぶのは、石川県金沢市のほか、青森県上北郡横浜町、また、これにおおが加わり、おおまめだと呼ぶのは、栃木県大田原市、福島県喜多方市などの地域となっていました。                                   本浄 高治


                     

                    

                                  

大豆田と書いて まみょうだと山梨県北杜市では言います。
いろいろな呼び名で楽しいですね。
ふりながを書いていただいて入るのでよくわかりました。ありがとうございました。

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