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2014年6月20日 (金)

ワルナスビ(悪茄子、ナス科)、犀川の土手の遊歩道で目にとまった、その名とは似ても似つかぬ、可愛い淡紫色の花、とは(2014.6.19)

 最近、犀川の土手の遊歩道を散策中、ワルナスビ(悪茄子、ナス科)、その名とは似ても似つかぬ、可愛い淡紫色の花が目にとまりました。

 この野草は、花や葉の形はナスビに似ていますが、茎に鋭いとげがあり、手で抜くとき、とげが手にささり、手ごわいので、この名がつけられたという。

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ワルナスビ(悪茄子、ナス科、多年草、北アメリカ原産、帰化植物)

(解説) ワルナスビ(悪茄子、ナス科)は多年草で、昭和初期にヨーロッパから渡来した帰化植物(きかしょくぶつ)です。荒地などに繁茂し、害草になったので、この名がつけられたという。茎は高さ30~50cmで、鋭いとげがあります。花は淡紫色でナスに似ています。

(参考文献) 下中邦彦編: 小百科事典(初版)、p.1542 ワルナスビ、平凡社(1973); 田中修; 雑草のはなし、p.100 気になる名前、ワルナスビ、中央公論新社(2007).

(参考資料) ○ 品のない名を持つ草花、犀川の土手と近くの街中で目にした、可愛い花を咲かせるワルナスビ(悪茄子)とヘクソカズラ(屁糞蔓)、とは(2013.9.7): http://kanazawa-sakurada.cocolog-nifty.com/blog/2013/09/post-fa66.html

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