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2015年4月25日 (土)

菊桜(4月24日)、かって国の天然記念物で、日本一花びらの多い兼六園菊桜(ケンロクエンキクザクラ)のほか、石川県指定天然記念物のケタノシロキクザクラ(気多白菊桜)、ゼンショウジキクザクラ(善正寺菊桜)、とは215.4.25)

(Link)

https://www.facebook.com/

http://blogs.yahoo.co.jp/honjo202

 石川県には、菊桜として、かって国の天然記念物に指定された兼六園菊桜(ケンロクエンキクザクラ)のほか、県指定天然記念物のケタノシロキクザクラ(気多白菊桜)ゼンショウジキクザクラ(善正寺菊桜)が、石川県庁近く、県民の杜で見ごろを迎えています。

  兼六園菊桜の花びら(花弁)は、日本で最も多く300枚ほどあります。その桜木は、原木(枯死)を枝接ぎした2代目の育成種です。 

  これらの菊咲き(段咲き)の桜の(つぼみ)は、はじめ濃紅色か淡紅色です。が開くにつれ、次第に淡紅色、白色となり、また、花びらを50~300枚ほどつけます。開花期は、八重桜より少し遅く、一輪の花でも、丸くふんわり、豪華な花姿をしています。

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県民の杜 (県庁近く、鞍月、金沢)

 

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兼六園菊桜(ケンロクエンキクザクラ) 淡紅色の花(4月24日)

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ケタノシロキクザクラ(気多白菊桜) 白色の花(4月24日)

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 ゼンショウジキクザクラ(善正寺菊桜) 白色の花(4月24日)

(解説)  

 桜の名は、花びら5枚一重桜、約10~50枚を八重桜、特に約50~300枚と非常に多い花を菊桜と呼んでいます。 八重咲き菊咲きの多くの花びら(花弁)、オシベ(雄シベ)メシベ(雌しべ)変化したものと考えられています。

 花は、白と緑を除く全ての主要色素は、アントシアニン(500種類以上、赤色から黒色までを発現)とカロテノイド(600種類前後、黄色)です。 赤い花の場合は赤い光を反射するので赤く見えます。  

 白い花の場合は、花びらの細胞小器官には、多くの隙間(すきま)があり、そこに空気の泡がありますこの空気の泡が光を乱反射して白く見えます。 が、大多数の白い花には、人間の目には見えない、わずかに紫外域に入ったところの光を反射する、フラボノイドの仲間の色素が含まれています。ある程度の量で花弁中に存在すると、花の反射光が可視域にかかり、淡い黄色として見えてくることがあります。

(参考資料)

 桜の名木、八重咲および菊咲(段咲)の花(4月7日)、県庁近く、県民の杜の名木の桜、熊谷桜(クマガイザクラ)、ゼンショウジキクザクラ(善正寺菊桜)、ケタノシロキクザクラ(気多白菊桜)、兼六園菊桜(ケンロクエンキクザクラ)の開花状況、とは((2015.4.7):http://kanazawa-sakurada.cocolog-nifty.com/blog/2015/04/201547-9811.html

(追加画像)

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ヒヨドリザクラ鵯桜): http://www7b.biglobe.ne.jp/~cerasus/cera-hm/a-hiyodori.html

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ヒウツダニザクラ(火打谷桜):https://www.pref.ishikawa.lg.jp/ringyo/sakura/data/hiutidanikikuzakura.html


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〇 桜図鑑(日本花の会): http://www.hananokai.or.jp/b/yp_szukan/d/d3000.html 

〇 兼六園菊桜(ケンロクエンキクザクラ、巨樹と花のページ): http://www.tree-flower.jp/17/kikuzakura_632/kenrokuen_kikuzakura.html

 善正寺菊桜ゼンショウジキクザクラ、きまっし金沢、金沢の総合情報):http://kimassi.net/hana/znsyoukiku.html

〇 気多白菊桜(ケタシロギクザクラ、日本の桜、このはなさくや図鑑): http://www7b.biglobe.ne.jp/~cerasus/cera-ka/c-ketanokiku.html

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