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2015年5月18日 (月)

青葉の季節(5月17日)、 木場潟公園、第66回全国植樹際、木を活かし 未来へ届ける ふるさとの森、とは(2015.5.18)

(Link) https://www.facebook.com/honjo1003 ;  http://blogs.yahoo.co.jp/honjo202

 霊峰白山のふもと、かって木場潟は山間部から切り出された木材の集積所でした。今は、周辺の田園風景と調和する、住民の憩いの場として整備され、県営の木場潟公園(小松市、石川県)となっています。

 石川県は5月17日(日)快晴に恵まれ、1983年(昭和58年)、県営の森林公園(河北郡津幡町)での植樹際以来、32年ぶり2度目となる、第66回全国植樹祭が、天皇皇后両陛下も出席されて、木場潟公園で開かれました。 木を活かし 未来に届ける ふるさとの森! その理念は、森林資源の育成と次世代への継承でした。

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白山を遠望(たつのくちばし、辰口町、能美市、石川県、2015.5.11撮影)

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第66回全国植樹祭で、苗木を植えられる天皇、皇后両陛下(小松市、石川県、2015年5月17日、中日新聞)

(解説) お手植えは、天皇陛下が松枯れ対策で県が開発した抵抗性のクロマツケヤキ(ニレ科)、スギの苗木を、皇后さまが抵抗性のアカマツと兼六園に原木があったケンロクエンキクザクラヤマモミジなどの苗木を、それぞれ植えられました。

 この時、前回に昭和天皇がお手播きしたスギが成育し、その間伐材で作られたくわで両陛下が、丁寧に土を掘り、これらの苗木を植樹されました。 また、 お手播きでは、陛下が県木のアテ(ヒノキ科、ヒノキアスナロ、ヒバとも)とクヌギ(ブナ科)を、皇后さまヤマザクラトチノキ(トチノキ科)の種子を播かれました。  

 式典では、石川県の谷本知事が「石川県は伝統工芸など木と共に生きる生活文化が根づいている。今後も森の恩恵をしっかりと受け継ぎ未来に届けていきたい」と挨拶しました。その後、県内の高校生から20代までの若者およそ180人が「いしかわの豊かな里山里海」をテーマにダンスを披露し、会場から大きな拍手が送られていました。

 両陛下をはじめ、全国からおよそ1万人が参加し、森林資源の利活用を進める思いを新たにしました。その後、両陛下は、木場潟公園西園地の展望休憩所を訪れ、潟越に浮かぶ残雪の白山の眺めを楽しまれました。

○ 木場潟公園 植樹際画像、小松市、石川県): https://www.google.co.jp/search?q=%E6%A4%8D%E6%A8%B9%E7%A5%AD%E3%80%80%E7%9F%B3%E5%B7%9D&hl=ja&rlz=1T4GGNI_jaJP523JP523&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ei=4sBaVY3rNuXVmgWv8YHYCA&ved=0CAgQ_AUoAg&biw=1366&bih=564

○ 第66回全国植樹祭いしかわ2015(ホームページ): http://www.pref.ishikawa.jp/shinrin/syokuzyu/

Photo

木場潟と周辺の景色(空中写真、小松市、石川県、Google画像)

○ 全国植樹際(ウィキペディア): http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%A8%E5%9B%BD%E6%A4%8D%E6%A8%B9%E7%A5%AD

○ 石川県小松市で全国植樹祭(NHKニュース): http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150517/k10010082531000.html

○ 青葉の季節、 道の駅 こまつ木場潟、自然の姿を残す水郷公園 木場潟公園の景観(2013.6.7): http://kanazawa-sakurada.cocolog-nifty.com/blog/2013/06/post-de86.html

(追加説明)

 石川県は、全国植樹祭を題材に、天皇陛下が詠まれ、県に贈った短歌を記した「御製(ぎょせい)碑」を、自然石を使い、園内に建てる予定です。御製とは、天皇陛下が作った詩文や和歌のことです。

 陛下は「父君の蒔(ま)かれし木より作られし鍬(くわ)を用いてくろまつを植う」との歌を詠みました。碑は園内の「わんぱく丘陵」の一角に、高さ2mの石を三つ置き、中央に御製を刻む。白山の稜線(りょうせん)をイメージし、中央は高く、左右の石は低くする。碑の背後には、陛下と皇后さまが手植えしたクロマツ、アカマツ、トチノキなど、苗木6本を移植する。(2016年1月5日、北陸中日新聞、朝刊より)

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