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2015年5月23日 (土)

ヤマボウシ(山法師)の花(2015.5.23)、白色と淡紅色の手裏剣のような花姿のヤマボウシの花が咲く季節、とは(2015.5.23)

 最近、真っ白で美しいヤマボウシの花が、近くの鞍月の公園、県庁の県民の杜、桜田の街路樹などで、よく目につく季節となってきました。

 ハナミズキに似ていますが、手裏剣のように苞(ほう)の先端が尖(とが)っていること、また、葉が出てから花を咲かせることなどの違いがあります。

 

 その名、ヤマボウシ(山法師、ミズキ科、日本原産、ヤマグワとも)は、丸い蕾(つぼみ)を法師の坊主頭に、花びらのような白い総苞片(そうほうへん)を頭巾に見立てて付けた名前です。

 なお、総苞が淡紅色のベニバナヤマボウシ、淡黄色のヒマラヤヤマボウシ、ハナミズキとの交雑種なども出回っています。

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ヤマボウシ(山法師、ミズキ科)、白色と淡紅色の花(県庁の県民の杜、鞍月の公園、鞍月、金沢、2015.5.23撮影)

(解説) 日本の本州から九州の山地に生えています。苞(ほう、花の基部につく葉)は、4枚の白色卵形で大きく、先端がとがっており、全体として一つの花のように見えます。 楕円形の葉が出てから、基部に球状の細花が密生して咲いていました。

(参考文献) 新村出編: 広辞苑、p.2592、ヤマボウシ(山帽子)、岩波書店(1991); 主婦の友社編: 花木&庭木図鑑、p.172~173、ヤマボウシ(山法師)(2009).

(参考資料) 〇 ヤマボウシ(山法師、ミズキ科、日本原産)、丸い蕾を法師の坊主頭に、花びらのような白い総苞片を頭巾に見立てた、真っ白い花のようで美しいヤマボウシの街路樹の景色(2014.5.22): http://kanazawa-sakurada.cocolog-nifty.com/blog/2014/05/2014522-0c15.html

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