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2016年3月19日 (土)

囲碁、アルファ碁(グーグルの人工知能) と 李世ドル九段(世界最強レベルの棋士)が対局、李世ドル(イセドル)九段は5番勝負の第4戦でようやく1勝、とは(2016.3.19)

 米IT企業グーグル傘下の英グーグル・ディープマインド社が開発した囲碁の人工知能(AI)「アルファ碁」と、世界で最も強い棋士の一人、韓国の李世ドル(イセドル)九段(33)の対局が、3月9日~15日、いづれもソウル市内のホテルで行われました。

 初戦の第1戦、(9日)、第2戦(10日)、第3戦(12日)、第4戦(13日)、最終戦の第5戦(15日)で、アルファ碁が第4戦以外は全て勝ち、通算成績は、アルファ碁の4勝1敗となりました。 韓国棋院は15日、アルファ碁に「名誉九段」の称号を授与、韓国ではアルファ碁に「アル師範」などの愛称が生まれました。

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     第1局 互先(黒7.5) 持ち時間60分 秒読み30秒3回 271手白3.5目勝ち

(解説) AIではこれまで、コンピューターの計算性能の向上を生かした「力業」で、先を読む方法が使われてきました。そして、ある局面から終局までの手を多数計算し、勝率が高い手を選びました。が、囲碁は終局までの手順が多く、計算が追いつかない。

 そこで、アルファ碁は、強い手を自ら学び取る手法、すなわち、膨大な情報から自ら学習し、判断能力を高めるAIの「ディープラーニング(深層学習)」と呼ばれる新技術などを採用しました。この手法は、プロ棋士の「直感力」や「大局観」に近づいたとされています。

 今回の五番勝負で、勝ち越したグーグル側は、賞金百万ドル(約1億1300万)を獲得し、これを国連児童基金(ユニセフ)などに寄付するという。
 

(参考資料)

〇 アルファ碁(囲碁ソフト)、人工知能(AI)により膨大な過去データで打ち方自習(ディ-プラーニング)、世界で初めてプロ棋士(欧州王者、二段)破る!、とは(2016.1.29):http://kanazawa-sakurada.cocolog-nifty.com/blog/2016/01/post-255e.html

 

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