カテゴリー「● かなざわ(四季折々、県民の杜、鞍月、金沢市、石川県)」の87件の記事

2016年6月24日 (金)

夏至の頃の草花、花木(6月22日)、県庁の杜、ネジバナ、キキョウ、オミナエシ、シモツケ、アベリア、ヤマハギ、アジサイ、とは(2016.6.24)

 金沢は、梅雨入り(6月13日)後、夏至(6月21日)は雨天、昨日は曇、今日24日は、日中19~28℃、雲の多い雨模様の天気となっています。暦の上では夏至は、一年中で日中の時間が一番長い日でした。

 そこで、梅雨の合い間、県庁の近く、県民の杜、日本庭園を散策、夏至の翌日(6月22日)、目についた草花、花木、ネジバナ、キキョウ、オミナエシ、シモツケ、アベリア、ヤマハギ、アジサイなど、しばし鑑賞したのち、それらの景色をデジカメに収めました。

 なお、アジサイの花色は、酸性土壌では、根からアルミニウムが吸収されやすくなり青変、一方、アルカリ性土壌では、アルミニウムが吸収されにくく赤変するなど、開花からの日数により、様々に花の色が変化し、アジサイの七変化と呼ばれています。

〇 県民の杜

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県民の杜、県庁南西方向、 金沢市鞍月            2016.6.22

〇 ネジバナ

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ネジバナ(捩花、ラン科)、ネジバナ(捩花、ラン科)、小さな花が花茎に多数付くが、花はらせん状に付く、その花穂が捩じれて見え、左巻きと右巻きの比率は大体1対1、これが名の由来。

〇 キキョウ

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キキョウ(桔梗、キキョウ科)、キキョウ(桔梗、キキョウ科)、日本の古名、阿佐加保(あさがほ)があったが、漢名の桔梗(きちこう)を使い、この呼び名がキキョウに、これが名の由来。

〇 オミナエシ

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オミナエシ(女郎花、オミナエシ科)、黄色い花を粟飯にたとえ、一説には、女が粟の入った黄色い飯を食べ、、女の飯は、オミナメシ、転じてオミナエシになった、これが名の由来。

〇 シモツけ

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シモツケ(下野、バラ科)、シモツケ(下野、バラ科)、江戸時代、下野の国で発見され、下野花と命名されたが、下野と簡略化、これが名の由来。チョウはヤマトシジミ?

〇 アベリア

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アベリア(スイカズラ科、ハナツクバネウツギとも)、中国原産のシナツクバネウツギとユニフローラの交配種。花色は白、ピンク色で、黄褐色の萼(がく)もよく目立つ。

〇 ヤマハギ

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ヤマハギ(山萩、マメ科)、紅紫色の花は蝶形花で、2個ずつ対で咲く。山野で普通に見かけるハギ、ハギの名は、草本のように見えるのに古い株から芽を出すので「生え芽(き)」から転訛したという説、これが名の由来。

〇 アジサイ

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額ぶち咲型、周辺部に4弁の装飾花が付き,装飾花を額縁と見なした花姿。手まり咲型アジサイ(紫陽花)の母種。

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手まり咲き型、全ての花が装飾花で、半球形になった花姿。この品種は、ガクアジサイ(額紫陽花)の変種ですが、アジサイ(紫陽花)といえば、この花を指すようになりました。

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アジサイ(紫陽花、ユキノシタ科)、アジサイ(紫陽花、ユキノシタ科)、奈良時代、万葉集に集真藍(あずさあい)と表記、真藍(あお)い花を集めるという意味、これが名の由来。

アジサイの花には、二つの咲き型があり、周辺部に4弁の装飾花が付き,装飾花を額縁と見なした「額ぶち咲型」、また、「全ての花が装飾花で、半球形になった「手まり咲き型」
です。この品種は、ガクアジサイの変種ですが、アジサイといえば、この花を指すように
なりました。

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県民の杜、日本庭園、県庁北西方向、 金沢市鞍月        2016.6.22

(Link)

〇 夏の野草(7月1日、2日)、ネジバナ(捩花)、夏に咲くラン科の多年草、花が花茎にらせん状に左巻き、右巻き、また、ねじれがない状態、異常生育の奇形の花姿、とは(2015.7.3): http://kanazawa-sakurada.cocolog-nifty.com/blog/2015/07/201571-180f.html

〇 落葉低木、アジサイ(紫陽花)にまつわる歴史伝承、アジサイの名前(由来)、アジサイの花(咲き型)、アジサイの花の色(七変化)、とは(2011.6.13): http://kanazawa-sakurada.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/183.html

2016年6月11日 (土)

初夏の路傍の美しい草花(6月11日)、ミヤコグサ、キキョウソウ、ニワゼキショウ、ブタナ、ヒメjジョオン、ハハコグサ、オオバコ、とは(2016.6.11)

 金沢は、6月11日、朝から昼ころまで広く晴れました。気温は20~29℃と平年よりやや高く、少し風が吹いているが、少し蒸し暑く感じられました。 

 そこで、初夏の珍しい草花、先日、7日、犀川の土手に散生していた、ミヤコグサのほか、今日、11日、県民の杜近くの歩道沿い、サッカーグラウンドの草地などに群生していた、キキョウソウ、ニワセキショウ、ブタナ、ヒメジヨオン、ハハコグサ、オオバコなど、見た目は小さいが、多彩で美しい、個性的な花々が目につき、その光景をデジカメでズームして収めました。

〇 ミヤコグサ

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ミヤコグサ(都草、マメ科)、鮮黄色の蝶形花で、昔、都(京都)に多く自生していた、これが名の由来。細い茎が地面を這って広がり、春から秋まで咲き続ける。

〇 キキョウソウ

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キキョウソウ(桔梗草、キキョウカ科)、茎は直立し、小さな葉が互生する。葉のわきに、1~2個の鮮やかな青紫色のキキョウに似た花が斜め上向きに開く、これが名の由来。花は下から上にだんだんと咲いていくので、ダンダンギキョウの別名がある。

 ニワゼキショウ

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ニワゼキショウ(庭石菖、アヤメ科)、小さな花が星形に開き、6枚の花弁に濃い紫の筋が入り、中央部は黄色で、剣状の細い葉が根際から出る。セキショウ(石菖)の葉姿に似て、庭の芝生に現れる、これが名の由来。、

〇 ブタナ

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ブタナ(豚菜、キク科、タンポポモドキとも)、黄色の舌状花で、タンポポに似ているが、葉はすべて根生葉のみで、花茎が上部でわずかに枝分かれして、その先にそれぞれ花をつける。フランス名を訳すとブタのサラダ、これが名の由来。

〇 ヒメジョオン

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ヒメジョオン(姫女菀、キク科)、黄色の筒状花と白色の舌状花で、花色は白だが、多少青紫色を帯びることがある。ハルジオンに似ているが、蕾がうな垂れないので見分けられる。姫は小さいの意味、女菀は、当て字の中国産の生薬名、紫菀の音読み、これが名の由来。

〇 ハハコグサ

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ハハコグサ(母子草、キク科、オギョウとも)、頭花は丸い鐘形で集まって付き、黄色の花びらのように見えるのは、花の付け根にある総苞片に色で、全体に軟らかい白い綿毛に覆われ、白っぽく見える。葉の両面が白っぽい綿毛で包まれ、母が子を抱いている姿をイメージ、これが名の由来。

〇 オオバコ

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オオバコ(大葉子、オオバコ科)、花茎を立ち上げ、上部に小さな花が穂状にびっしりと付ける。花は穂の下の方から咲いていく。全ての葉が根元から出て、地面に張り付くように広がり、葉が大きい、これが名の由来。

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サッカーグラウンド、 金沢市鞍月、 2016.6.11

(Link)

〇 初夏の珍しい草花と花木、犀川土手と近くの市街地(6月7日)、ミヤコグサ、ヒメジョオン、ブタナ、ジシバリ、チガヤ、サルビアセージ、ラベンダー、コンボルブルス(セイヨウヒルガオとも)、タイサンボク、シモツケ、アベリア、サツキツツジ、とは(2016.6.9): http://kanazawa-sakurada.cocolog-nifty.com/blog/2016/06/201669-09ff.html

〇 初夏の草花、花木(5月16日~18日)、草花、鞍月セントラルパークの花壇のビオラ、ネモフィラ、デージー、クリサンセマム・ムルチコーレ、花木、ハコネウツギ、シャリンバイ、カナメモチ、ハマナス、ヤマボウシ、ユリノキ、クリ、スダジイ、青空の飛行機雲、日本庭園の噴水、追加、ニワゼキショウ、ブタナ、とは(2016.5.20): http://kanazawa-sakurada.cocolog-nifty.com/blog/2016/05/post-6499.html

 

 

2016年6月 4日 (土)

初夏の草花、花木(6月2日)、ホタルブクロ、シラン、キショウブ、アジサイ、チガヤ、花木、キンシバイ、ナツツバキ、ネズミモチ、マサキ、バラ、サツキ、とは(2016.6.4)

 金沢は、6月2日、時々雲が広がりました。が、おおむね晴れ、最高気温は21℃と平年より低く、北風も吹き、涼しく感じられました。 

 そこで、いつものように、近くの県民の杜のほか、少し北側の水田地帯を散策し、草花、ホタルブクロ、キショウブ、シラン、アジサイ、チガヤ、花木、キンシバイ、ナツツバキ、ネズミモチ、マサキ、バラ、サツキなど、珍しい形と色の花々が目につき、その光景をデジカメに収めました。

草花

〇 ホタルブクロ

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ホタルブクロ(蛍袋、キキョウ科)、昔の子供が、蛍を花に入れて遊んだかもしれない、このことが名の由来。

〇 シラン

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 シラン(紫蘭、ラン科)、紅紫色のラン科の花、これが名の由来。

〇 キショウブ

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キショウブ(黄菖蒲、アヤメ科)、花が黄色でキの言葉がつき、ショウブは平安時代の神事に使われていたアヤメ(菖蒲)に由来。当時、ショウブ(サトイモ科)をアヤメ(アヤメ科)と呼んでいた。

〇 アジサイ

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アジサイ(紫陽花、ユキノシタ科)、アジサイには、額ぶち咲き(4弁の装飾花)と手まり咲き(全てが装飾花)の花型がある。手まり咲きは江戸時代後期に広がった品種で、額ぶち咲の変種ですが、アジサイといえば、この花を挿すようになった。

〇 チガヤ

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チガヤ(血茅、イネ科、ツバナとも)、穂が出たばかりの頃は、血液のように赤っぽいので、血の茅、これが名の由来の一つ。

花木

〇 キンシバイ

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キンシバイ(金糸梅、オトギリソウ科)、黄金色の梅に似た花、中国名の音読みが名の由来。黄色の5弁の花が、次から次へと開く。葉が水平に並んでつき、5つの束になった多数の雄しべは花から突き出ない。

〇 ナツツバキ

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ナツツバキ(夏椿、ツバキ科、シャラノキとも)、花が似て、ツバキの名があるが、ヤブツバキなどとは別属。5枚ある花びらは、縁が波打ち、鋸歯があり、繊細な印象がある。

〇 ネズミモチ

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ネズミモチ(鼠糯、モクセイ科)、枝先に円錐状の花序を出し、小さな白い花を多数付ける。秋には紫黒色の果実、果実がネズミの糞に、葉がモチノキに似ている、このことが名の由来。

〇 ウメモドキ

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ウメモドキ(梅擬、モチノキ科)、葉がウメに似ている、これが名の由来。

〇 マサキ

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マサキ(正木、ニシキギ科)、小さな緑白色の花を多数咲かせる。

〇 バラ

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バラ(薔薇、バラ科)、数多くの品種があり、株立ち種の四季咲き大輪系、中輪房咲き系、小輪房咲き系、ミニバラ、つるバラ系などに大別される。

〇 サツキ

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サツキ(皐月、ツツジ科、サツキツツジとも)、開花が5~7月で、他のツツジより遅く、陰暦の5月(皐月)、これが名の由来。

解説) 花の色の色素は、黄(カロチノイド、約600種)が多く、次いで、赤、紫、黒(アントシアニン、500種以上)など、白を除く、全ての花の色のもとになっています。

 黄や赤の花は、黄や赤の光を反射して、人の目に黄色や赤色に見えます。が、白の花には、何の色素もなく、花弁の細胞小器官の空気の泡を光が乱反射して白く見えます。

(Link)

〇 初夏の花木(5月26日)、花木、サツキツツジ、ヤマボウシ、アジサイ、ウツギ、シモツケ、ビヨウヤナギ、太陽と風のエネルギーによる夜間の遊歩道の照明システム、とは(2016.5.27): http://kanazawa-sakurada.cocolog-nifty.com/blog/2016/05/post-45e7.html

 

2016年5月27日 (金)

初夏の花木(5月26日)、花木、サツキツツジ、ヤマボウシ、アジサイ、ウツギ、シモツケ、ビヨウヤナギ、太陽と風のエネルギーによる夜間の遊歩道の照明システム、とは(2016.5.27)

 金沢は、5月24日、高温の風が山から吹き下ろすフェーン現象や南からの温かい空気の影響とみられ、33℃の真夏日となり、25日は雨で27℃と下がったものの、昨日、5月26日は、曇りがちで、日中の気温も29℃と平年より高めで、湿度も高く、少し蒸し暑くなりました。 

 そこで、晴れ間に、近くの県民の杜の周辺を散策し、遊歩道沿いで目にした、花木、サツキツツジ、ヤマボウシ、アジサイ、ウツギ、シモツケ、ビヨウヤナギ、また、太陽と風の自然エネルギーによる夜間の遊歩道の照明システムなど、そのとき目に留まった光景をデジカメに収めました。 

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県民の杜 、歴史の径              金沢市鞍月

花木

〇 サツキツツジ

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サツキツツジ(皐月躑躅、ツツジ科)、他のツツジより遅く、5~7月(陰暦の5月、皐月)、枝先に朱赤色の花が1~2個咲く、これが名の由来。

〇 ヤマボウシ

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ヤマボウシ(山法師、ミズキ科)、中央にある丸い花(20~30個)を法師の頭に、花びらに見える総苞片をその頭巾に見立てた、これが名の由来。

〇 アジサイ

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アジサイ(紫陽花、ユキノシタ科)、墨田の花火、園芸種

〇 ウツギ

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ウツギ(空木、ユキノシタ科、ウノハナとも)、茎や枝が中空、これが名の由来。花期は5~7月、旧暦4月(卯月)に咲くので、別名は卯の花。

〇 シモツケ

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シモツケ(下野、バラ科)、下野の国(栃木県)産がよく栽培された、これが名の由来。枝先に紅色の小さな花が半球状に集まり、花びらより長い雄しべが突き出て咲く。

〇 ビヨウヤナギ

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ビヨウヤナギ(未央栁、オトギリソウ科)、細い葉をヤナギの葉に見立てた、これが名の由来。花びらは平開し、花びらよりも長く、数の多い雄しべが目立つ。

自然エネルギー照明システム

〇 太陽光電池と風力発電装置

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自然エネルギー照明システム、太陽と風の力をもらって電気をつくっている。この電気で遊歩道の夜間照明を点灯している。

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県民の杜、サツキツツジと夜間の遊歩道の照明装置

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県民の杜、朱赤色サツキツツジの生垣    金沢市鞍月

(Link)

〇 初夏の草花、花木(5月16日~18日)、草花、鞍月セントラルパークの花壇のビオラ、ネモフィラ、デージー、クリサンセマム・ムルチコーレ、花木、ハコネウツギ、シャリンバイ、カナメモチ、ハマナス、ヤマボウシ、ユリノキ、クリ、スダジイ、青空の飛行機雲、日本庭園の噴水、とは(2016.5.20):http://kanazawa-sakurada.cocolog-nifty.com/blog/2016/05/post-6499.html

2016年5月20日 (金)

初夏の草花、花木(5月16日~18日)、草花、鞍月セントラルパークの花壇のビオラ、ネモフィラ、デージー、クリサンセマム・ムルチコーレ、花木、ハコネウツギ、シャリンバイ、カナメモチ、ハマナス、ヤマボウシ、ユリノキ、クリ、スダジイ、青空の飛行機雲、日本庭園の噴水、追加、ニワゼキショウ、ブタナ、とは(2016.5.20)

 金沢は、5月16日、フェーン現象で、晴れのち曇り、一時雨で、風も強く、日中は31.3℃の真夏となりました。が、5月17日~20日は、一日中20~25℃程の気持ち良い天気となりました。

 そこで、晴れ間に、近くの県民の杜とその周辺を散策し、途中、遊歩道沿い、日本庭園で目にした、草花、鞍月セントラルパークの花壇、多彩なビオラ、ネモフィラ、デージー、クリサンセマム・ムルチコーレなどの寄せ植え、花木、ハコネウツギ、シャリンバイ、カナメモチ、ハマナス、ヤマボウシ、ユリノキ、クリ、スダジイ、追加、ニワセキショウ、ブタナなどを鑑賞し、また、青空の飛行機雲、日本庭園の噴水など、そのとき目に留まった光景をデジカメに収めました。

〇 花壇

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鞍月セントラルパークの花壇

〇 ビオラ

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ビオラ(スミレ科)、ヨーロッパ・西フランス原産

〇 ネモフィラ

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ネモフィラ(ハゼリソウ科)、北アメリカ原産

〇 デージー

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デージー(キク科)、ヨーロッパ、地中海沿岸原産 

 クリサンセマム・ムルチコーレ

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クリサンセマム・ムルチコーレ(キク科)、アルジェリア原産

〇 花壇

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 花壇 、鞍月セントラルパーク             金沢市鞍月

花木 

〇 ハコネウツギ(箱根空木)

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ハコネウツギ(箱根空木、スイカズラ科)、紅白の花が、1つの木に咲く。

〇 シャリンバイ(車輪梅)

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シャリンバイ(車輪梅、バラ科)、枝や葉が輪生状に出て、花にはよい香りがあり、ウメの花に似ているのが、名の由来。

〇 カナメモチ(要糯)

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 カナメモチ(要糯、バラ科)、赤い若葉、白い花、材はかたく、扇子の要に使われたのが、名の由来。

〇 ハマナス(浜茄子)

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ハマナス(浜茄子、バラ科)、知床旅情の歌で北海道が有名だが、本州の海岸にも広く自生。花からはよい香りが漂い、大輪、見栄えがする。

〇 ヤマボウシ(山法師)

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ヤマボウシ(山法師、ミズキ科)、中央にある丸い花を法師の頭に、花びらに見える総苞片をその頭巾に見立てたのが、名の由来。

〇 ユリノキ(百合の木)

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ユリノキ(百合の木、モクレン科、チューリップツリーとも)、チューリップの花に似た、ユリの花の木が、名の由来。

〇 クリ(栗)

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クリ(栗、ブナ科)、花序のほとんどは雄花で、雌花は基部に咲く。

〇 スダジイ(漢字無し)

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スダジイ(漢字無し、ブナ科)、芳香のある、穂状で黄色の雄花序がよく目立つ、基部の球形が雌花。石川県庁正面玄関前、金沢市鞍月

〇 飛行機雲

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青空の飛行機雲 、鞍月セントラルパーク上空、金沢市鞍月

〇 噴水

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ソーラーポンプシステムの日本庭園の噴水

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県民の杜、日本庭園入口階段         金沢市鞍月

(追加画像)

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ニワゼキショウ(庭石菖、アヤメ科)、花期 5~6月、小さな花が星形に開き、6枚の花弁に濃い紫の筋が入り、中央部は黄色で、剣状の細い葉が根際から出る。セキショウ(石菖)の葉姿に似て、庭の芝生に現れる、これが名の由来。淡い桃色の花びら。北米原産。

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ブタナ(豚菜、キク科)、花期 6~8月、フランス名を訳すとブタのサラダ、これが名の由来。

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ニワゼキショウ(庭石菖、アヤメ科)、ブタナ(豚菜、キク科)、黄色の舌状花で、タンポポに似ているが、葉はすべて根生葉のみで、花茎が上部でわずかに枝分かれして、その先にそれぞれ花をつける。フランス名を訳すとブタのサラダ、これが名の由来。 金沢市鞍月

(Link)

春の草花、花木(4月27日~5月2日)、草花、ハルジオン、ジシバリ、エビネ、マツバウンラン、カタバミ 、花木、 ヒラドツツジ、オオムラサキ、ドウダンツツジ、ノダフジ、ハナミズキ、ベニバナトチノキ、とは(2016.5.3): http://kanazawa-sakurada.cocolog-nifty.com/blog/2016/05/42527-c61b.html

2016年5月 3日 (火)

春の草花、花木(4月27日~5月2日)、草花、ハルジオン、ジシバリ、エビネ、マツバウンラン、カタバミ 、花木、 ヒラドツツジ、オオムラサキ、ドウダンツツジ、ノダフジ、ハナミズキ、ベニバナトチノキ、とは(2016.5.3)

 金沢は、4月23日~5月2日、4月28日雨の他は晴天、気温は11~22℃と寒暖差があり、今日(5月3日)は、フェーン現象で日中は30℃程になりました。

 そこで、晴れ間に、近くの市街地、県民の杜を散策し、途中、道端、遊歩道沿いの庭園で目にした、草花、ハルジオン、ジシバリ、エビネ、マツバウンラン、カタバミ 、花木、 ヒラドツツジ、オオムラサキ、ドウダンツツジ、ノダフジ、ハナミズキ、ベニバナトチノキ、などを観察し、その光景をデジカメに収めました。

草花

〇 ハルジオン

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ハルジオン(春紫菀、キク科)  シオンに似て、花は白や淡い紅色が多い

〇 ジシバリ

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ジシバリ(地縛り、キク科)   地面に広がって、地面を縛る意に由来

〇 エビネ

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エビネ(蝦根、海老根、ラン科) 球根の連なりが、海老の背中に見える

〇 マツバウンラン

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マツバウンラン(松葉海蘭、ゴマノハグサ科) 葉は細くて松葉状、花姿がウンランによく似ている

〇 カタバミ

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カタバミ(傍食、酢漿草、カタバミ科) 夜、閉じた葉が食べられたように見える

花木

〇 ヒラドツツジ

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ヒラドツツジ(平戸躑躅、ツツジ科) 古くから長崎の平戸で栽培

〇 オオムラサキツツジ

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オオムラサキツツジ(大紫躑躅、ツツジ科)

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県民の杜の遊歩道沿いの生け垣            金沢市鞍月

〇 ドウダンツツジ

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ドウダンツツジ(満天星躑躅、ツツジ科) 春に壺形の花、秋に鮮やかに紅葉

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県民の杜の遊歩道沿いの生け垣            金沢市鞍月

〇 ノダフジ

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ノダフジ(野田藤、マメ科) 薄紫色の花、つるは木に左巻きに伸びる、ヤマフジ(ノフジ)は右巻き

〇 ハナミズキ

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ハナミズキ(花水木、ミズキ科) 淡紅色の花びらに見えるのは苞(ほう)のベニバナハナミズキ、実際の花はどの中央に小花が15~20個集まって咲く、白色品種もある

〇 ベニバナトチノキ

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ベニバナトチノキ(紅花栃の木、トチノキ科)  ピンク色の花で、パリの並木に使われているセイヨウトチノキ(マロニエ)とアカバナトチノキの種間雑種

(Link)

〇 晩春の花木(5月1日)、県庁近くの憩いの場、おもいでの森のフジの花、鞍月セントラルパークと県民の杜の各種ツツジとシャクナゲの花、とは(2015.5.1):http://kanazawa-sakurada.cocolog-nifty.com/blog/2015/05/post-bb89.html

〇 晩春の花木(5月2日)、県庁南隣の工業試験場の駐車場傍の用水沿いで目にした、紅白のハナミズキの花、また、その前庭の紅白のヒラドツツジの花、とは(2015.5.2):
http://kanazawa-sakurada.cocolog-nifty.com/blog/2015/05/201552-3656.html

〇 新緑の季節(5月12日)、県庁正面玄関前 のシンボルツリー、スダジイの新緑の美しい樹姿、鞍月セントラクパークの白雲に似たハクウンボクの白色の花、近くの歩道・車道沿いの街路樹、ベニトチノキの淡紅色の花、とは(2015.5.15):
http://kanazawa-sakurada.cocolog-nifty.com/blog/2015/05/2015514-3cdd.html

2016年4月22日 (金)

熊本大震災のお見舞い、路傍の野草の花(2016.4.16)、カラスノエンドウ(マメ科)、セイヨウタンポポ(キク科)、コバンソウ(イネ科)、とは(2016.4.22)

熊本大地震のお見舞い申し上げます
 この度の大震災により、亡くなられた方々にはご冥福を、また、被害を受けられた皆さまには、心からお見舞い申し上げます。 
 熊本地震は過去例の規則に当てはまらず、余震の動きにもご心痛のこととお察しいたします。災害がこれ以上拡大しないよう、また、これからの早い復旧と皆さまのご健康を心からお祈り申し上げます。
路傍の野草の花
 春の訪れと共に、金沢の市街地を歩いていると、街路樹の足回り、路傍にも色とりどりの個性的な野草の花が咲いています。
 よく見ると、蝶のような形をして可愛らしい、カラスノエンドウ(マメ科)、舌状花の集まった頭花、セイヨウタンポポ(キク科)、コバンの金貨にどことなく似ている、コバンソウ(イネ科)を、しばらく鑑賞し、その光景をデジカメに収めました。
〇 カラスノエンドウ
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カラスノエンドウ(烏の豌豆、マメ科)
 人間の食べるエンドウより小さく、ごく小さなスズメのエンドウより大きいので、”カラス”の名前がつきました。小さい葉の付け根に紅紫色の花が付き、よく見ると、蝶のような形をして可愛い。栽培植物、野菜のエンドウは欧州原産の1、2年草で、食用としてよく食べられいます。
〇 セイヨウタンポポとその綿毛
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セイヨウタンポポ(西洋蒲公英、キク科)とその綿毛
 このタンポポの花は、花の基部を包んでいる緑の部分、外総包片が反り返っているので、外来種のセイヨウタンポポです。欧州原産で、明治時代、北海道で食用の野菜や牧草として輸入しましたが、全国に広まった、と言われています。
 花をつけていた柄(花茎)の先端には、やがて、まん丸に綿毛が展開します。この綿毛の展開には、湿度が低いことが大切です。セイヨウタンポポのタネは、風に飛ばされて、いろいろな場所に落下、そこで季節を問わず発芽します。
〇 コバンソウ
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コバンソウ(小判草、タワラムギ、俵麦とも、イネ科)
 小花(しょうか)の集合(小穂、しょうすい)が、江戸時代に流通した金貨の”小判”にどことなく似ているので、コバンソウと呼ばれています。欧州原産で、明治時代初期に観賞用として日本に渡来しました。当初は庭で栽培されていましたが、飽きられて捨てられ、野生化しました。
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金沢市街地の道路(県庁の西側、金沢市鞍月)
(Link)
 〇 野草名にまつわる歴史伝承、雑草ということ(草)はない(昭和天皇のお言葉)、タンポポ(キク科)、カラスノエンドウ(マメ科)、シロツメクサ(クローバーとも、マメ科)、とは(2011.5.9): http: //kanazawa-sakurada.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/177.html

2016年4月18日 (月)

県民の杜の八重桜、菊桜(.4月15日、18日)八重桜、イチヨウ、カンザン、フゲンゾウ、テマリ、ヨウキヒ、ウコン、ヤエベニシダレ、菊桜、ケタノシロキクザ、ゼンショウジキクザクラ、ケンロクエンキクザクラ、ドバト、とは(2016.4.25)

 石川県庁・本庁舎(鞍月、金沢)南入口前、東西駐車場の遊歩道沿いに、遅咲きの7種の八重桜、イチヨウ(一葉)、カンザン(関山)、フゲンゾウ(普賢象)、手毬(テマリ)、楊貴妃(ヨウキヒ)、鬱金(ウコン)、八重紅枝垂(ヤエベニシダレ)などが植栽され、満開を迎えていました。

 また、石川県には、菊桜として、かって国の天然記念物に指定された兼六園菊桜(ケンロクエンキクザクラ)のほか、県指定天然記念物のケタノシロキクザクラ(気多白菊桜)やゼンショウジキクザクラ(善正寺菊桜)などが、県民の杜で、豪華な花を咲かせていました。

八重桜

〇 イチヨウ

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① イチヨウ(一葉)

〇 カンザン

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② カンザン(関山)

〇 フゲンゾウ

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③ フゲンゾウ(普賢象)

〇 テマリ

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④ テマリ(手毬)

〇 ヨウキヒ

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⑤ ヨウキヒ(楊貴妃)

〇 ウコン

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⑥ ウコン(鬱金)

〇 ヤエベニシダレ

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⑦ ヤエベニシダレ(八重紅枝垂れ)

菊桜

〇 ケタノシロキクザクラ

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① ケタノシロキクザクラ(気多白菊桜)

〇 ゼンショウジキクザクラ

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② ゼンショウジキクザクラ(善正寺菊桜)

〇  ケンロクエンキクザクラ

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 ③ ケンロクエンキクザクラ(兼六園菊桜)

〇 ドバト

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ドバト(土鳩)

(解説)
  桜の名は、花びらが5枚を一重桜、約10~50枚を八重桜、特に約50~300枚と非常に多い花を菊桜と呼んでいます。八重咲きや菊咲きの多くの花びら(花弁)は、オシベ(雄シベ)やメシベ(雌しべ)が変化したものと考えられています。

 菊咲き段咲きとも)の桜は、蕾(つぼみ)の時、はじめ濃紅色か淡紅色です。花が開くにつれ、次第に淡紅色、白色となり、また、花びらを50~300枚ほどつけます。開花期は、八重桜より少し遅く、一輪の花でも、丸くふんわり、豪華な花姿をしています。

 兼六園菊桜の花びら(花弁)は、日本で最も多く300枚ほどあります。その桜木は、原木(枯死)を枝接ぎした2代目の育成種です。 

 これらの八重桜、菊桜などが、見ごろを迎えていたので、4月15日、18日午後、晴れ間に、これらの美しい花姿を鑑賞しました。その途中、県民の杜で、ドバト(土鳩)とも出会い、その光景をデジカメに収めました。

(Link)
 〇 八重桜(4月15日、18日、20日、24日)、県庁(鞍月、金沢)駐車場の八重桜並木の遊歩道沿い、遅咲きの見頃の八重桜、イチヨウ(一葉)、カンザン(関山)、フゲンゾウ(普賢象)、手毬(テマリ)、楊貴妃(ヨウキヒ)、鬱金(ウコン)など、その個性的な美しい花姿、とは(2015.4.21): http://kanazawa-sakurada.cocolog-nifty.com/blog/2015/04/post-44ec.html

〇 菊桜(4月24日)、かって国の天然記念物で、日本一花びらの多い兼六園菊桜(ケンロクエンキクザクラ)のほか、石川県指定天然記念物のケタノシロキクザクラ(気多白菊桜)、ゼンショウジキクザクラ(善正寺菊桜)、とは215.4.25): http://kanazawa-sakurada.cocolog-nifty.com/blog/2015/04/post-0826.html

 

 

2016年4月 8日 (金)

春の草花、花木(4月6日)、草花、スイセン、イカリソウ、シャガ、タンポポ、ベニシダ、ヒメオドリコソウ、花木、モクレン、コブシ、熊谷桜、ヤエベニシダレ、オオシマザクラ、手毬桜、ソメイヨシノ、ミツバツツジ、ベニカナメモチ、とは(2016.4.8)

 一昨日(4月6日)金沢は、久しぶり晴れ、気温も10~18℃の暖かさとなりました。そこで、春の草花、花木の花々を観たく、石川県庁近く、県民の杜、ケヤキ大通り、金沢地方気象台を散策しました。

 その途中、多彩な美しい草花として、スイセン、イカリソウ、シャガ、タンポポ、ベニシダ、ホトケノザ、また、花木として、モクレン、コブシ、熊谷桜、ヤエベニシダレ、オオシマザクラ、手毬桜、ソメイヨシノ、ミツバツツジ、ベニカナメモチのほか、ハトも目に留まり、しばらく鑑賞したのち、その光景をデジカメに収めました。

(解説) 桜、柳など、枝垂れの原因として、一般に樹木の枝は先端部で植物ホルモンのオーキシンにより上に向かって長く伸び、また、ジベレリンにより肥大して成長します。が、何らかの原因で枝の上側にジベレリンが作用せず、肥大成長できず、枝が重力に抗しきれなくなり枝垂れることが確認されています。

 春の野草

〇 スイセン

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                     スイセン(ヒガンバナ科)

〇 イカリソウ

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                        イカリソウ(メギ科)

〇 シャガ

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                       シャガ(アヤメ科)

〇 タンポポ

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                          タンポポ(キク科)

〇 ベニシダ

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                        ベニシダ(オシダ科)
〇 ヒメオドリコソウ

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                         ヒメオドリコソウ(シソ科)

 春の花木

〇 モクレン

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 モクレン(モクレン科)

〇 コブシ
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コブシ(モクレン科)

〇 熊谷桜

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                         熊谷桜(バラ科)

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                                                           県民の杜、遊歩道


 ヤエベニシダレ

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                     ヤエベニシダレ(バラ科)

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                   石川県庁裏門、八重桜並木、両脇は駐車場

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                       石川県庁、職員用東駐車場

〇 オオシマザクラ

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                      オオシマザクラ(バラ科)
  

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                        県民の杜、庭園

 〇 手毬桜



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                          手毬桜(バラ科)

〇 ソメイヨシノ

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                          ソメイソシノ(バラ科)

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                   金沢地方気象台、敷地内観測

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〇 ミツバツツジ

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                ミツバツツジ(ツツジ科)、県民の杜、庭園

〇 レッドロビン

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              ベニカナメモチ(バラ科)、ケヤキ大道り

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                ベニカナメモチ(バラ科)、県民の杜

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                               ハト(ハト科)、県民の杜

(参考資料)

 〇 金沢の桜咲く(3月31日)、ソメイヨシノ(開花宣言、3月30日)、オオシマザクラ、ヤエベニシダレ、とは(2016.4.1): http://kanazawa-sakurada.cocolog-nifty.com/blog/2016/04/331330201641--1.html

 〇 春の花木の開花状況(3月28日)、ソメイヨシノ(植物季節観測用標本)、モモ、トサミズキ、ヒメコブシ、ハクモクレン、ユキヤナギ、とは(2016.3.29): http://kanazawa-sakurada.cocolog-nifty.com/blog/2016/03/post-12ff.html

 〇 桜、柳など樹木の枝垂れの原因 (1)みんなのひろば(日本植物生理学会):https://jspp.org/hiroba/q_and_a/detail.html?id=486; (2)Botanical Artsalon:http://botanicalartsalon.com/index.php?QBlog-20140307-3

 

 

 

2016年4月 1日 (金)

金沢の桜咲く(3月31日)、ソメイヨシノ(開花宣言、3月30日)、オオシマザクラ、ヤエベニシダレ、とは(2016.4.1)

 気象庁は1953年(昭和28年)から全国の気象台や測候所で「生物季節観測」を続けています。現在58ヵ所で観測中で、全国共通の観測対象は動物11種と植物12種です。代表的な植物季節観測用標本に、桜の開花の標本木、ソメイヨシノ(染井吉野、バラ科)があります。 

 金沢地方気象台は30日、金沢市でソメイヨシノが開花したと発表しました。金沢市西念3丁目の気象台敷地内にある標本木に、開花の基本となる5、6輪以上の花が咲いているのを職員が確認しました。 開花は平年より5日早く、昨年より1日早い。 

 この日の最高気温は金沢市で18.3℃と4月下旬並みの暖かさで、天候にもよりますが、4月4~6日ごろ満開を迎えそうです。桜の花を眺めると、本格的な春の訪れを実感します。

 そこで、金沢は、昨日(31日)、好天気に恵まれ、日中は6~17℃と暖かかったので、気象台敷地内の標本木、シメノヨシノ、また、県民の杜の桜花、オオシマザクラ、ヤエベニシダレの開花状況を観察し、その光景をデジカメに収めました。 

〇 ソメイヨシノ

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                            ソメイヨシノ(染井吉野、バラ科)

〇 オオシマザクラ

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                         オオシマザクラ(大島桜、」バラ科)

〇 ヤエベニシダレ

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                           ヤエベニシダレ(八重紅枝垂、バラ科)

(解説) ソメイヨシノ(染井吉野)は、幕末から明治時代にかけて広まり、遺伝子の解析から、雄しべ(父親)は伊豆諸島周辺に分布するオオシマザクラ(大島桜)、雌しべ(母親)は本州から九州にかけて広く分布するエドヒガン(江戸彼岸)であることが確認されています。

 桜の花の色は、白色、淡紅色から濃紅色の五弁花を開くものが多いのですが、この紅色は、アントシアニン系色素シアニジンであり、カーネーションの花と同じ色素です。が、白色の花には、何の色素もなく、花弁の細胞小器官の空気の泡を光が乱反射して白く見えます。

(参考資料)

〇 サクラ開花(3月31日)、金沢地方気象台(金沢市西念3丁目)の敷地に植えられた標本木のソメイヨシノの開花状態、とは(2015.4.1): http://kanazawa-sakurada.cocolog-nifty.com/blog/2015/04/201541-e8ed.html

 
























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